2009年7月26日日曜日

奈良井宿 ~宿巡り


昨日は2度目の富士見高原へゆりを狙って出かけたのだが、あいにくの高速での事故に巻き込まれ折り返しで帰ってきてしまった。
事前から事故のことも知っていたし、走っていく間にはこれも開通されると思っていたのだが、とんでもない、ほぼ夕方まで通行止めは解除され無かった。
こんな場合どうなるのか?1,000円ルールは2回カウントなのか?それとも何らかの処理で1回カウントとされるのか?
それにしても迷惑な話、幾分腹を立てながらも交通事故だけは誰でも起こりえる話、あまり気にしないこととしよう。
さて、BSJに「にほん原風景紀行」と言うのがある。前回は日本のチロル下栗が放送された。次回は奈良井宿。この予告を見て奈良井宿へ出かけてみた。
何度か木曽大橋の道の駅には行っているが、川を渡って奈良井宿の町並みを見たことは無い。妻籠、馬籠に続き3つめの宿巡り。
奈良井宿は中山道中間地点に当たるそうだ。行ってみればここが西日本と東日本の分かれ目。正に折り返し地点だ。
妻籠は平地の町並み、馬籠は坂の町並み、ここ奈良井の宿は平地に並ぶ宿ではあるのだが、まちの長さが1kmと長い。
この時期だからか観光客も少なく歩くのに不便無く、時として人いない写真を撮ることも出来る。皆、この時期にこだわる山や海へ行ってしまったのか?
当然、私も今は車山~霧ヶ峰へ出かけたい。ニッコウキスゲの咲く山と富士山が望める山並みだ。が、ここのところ土日の度に青空は望めない。
奈良井まで行ってみて気がついたのだが、意外に「野麦峠」「上高地」が近いことに驚いた。
当然ながら是非おさえたい場所だ。「ああ野麦峠」私の祖母もこの道を歩いた人だ。…いつかではなく、近日中に是非。
奈良井の宿は空いていたこもあって、またその規模から散漫ではあるが好きな町並みだ。たまたまだが、虚無僧が3名、尺八を聴かせてくれた。近代化された文明の構造物がどうしても入り込む現代の昔だが、彼らの姿はなじみ込んでいるのは事実だ。

2009年7月22日水曜日

部分日食


2009'07'22-11:22、北緯35°30'29.453''、東経137°50’26.785’’
雲の立ちこめる天空から、一瞬の間隙をぬってお天道さまが現れた。
直径10cm、長さ2.0mの自作ピンホール。月ではありません、太陽です。
正直何ヶ月も前から、この日だけは休もうと決めていたが、何日か前から天気予報はよろしくなく、昨日通常の出勤を決めた。
それでも、何ヶ月前からか用意しておいた図面用の筒を持参し、朝底に穴を開け、トレーシングペーパーを反対側に貼り付けて用意はしておいた。
大正解。
今回は私が生まれた年以来46年ぶりの日本国内陸地で見る事ができる皆既日食だ。
次回は2035年、どうかな?と思いつつも、次回も絶対と思う私です。
皆既ではなく部分ではあるものの、ダイヤモンドリングは見れないものの、トカラ列島へ出かけなくても十分楽しめた。

2009年7月20日月曜日

身近な美



ここ何日か前から気になっていた花。
仕事で通るたびに鮮やかな花が目を引いていた。いわゆる路傍の花だ。
しかしながら、それなりの手を入れていないとこれまでにはならない。
向かいの畑を耕すおじさんに聞いたところ、今年は雨に恵まれてつきがよい。
確かにこの鮮やかさは見事なものだ…すでに咲き誇った後の感はあるが。
Y君は富士見へ行ったのか?昨日と打って変わって外を動けば汗が出る晴天。
基本的に同じものを妻と見る主義の私は、連日の富士見へのお出かけは控え、気になっていたこの花を撮りに行ってきた。
十分どこかの高原にも見えるが、農道の傍らに植えられた花。
ちょっとした事でこれだけ美しくなる。

車でそこら辺の道を走れば、やたらきれいな花は目に飛び込んでくる。休耕田、畑の空き地、花が人を引きつける十分な美しさだ。
こちらは畑の一部に植えられたもの、夏を思わせる青空とうっすら飛ぶ飛行機が印象的。

2009年7月19日日曜日

富士見高原 ゆりの里


昨日から天気がはっきりせず、今朝起きるまで決めかねていた。
起きてもはっきりせず、なおかつ高速を走っても行くだけ行って駄目ならそれまでと思いつつ、我が家から1時間ほどで富士見高原には着く。
ぱらぱらと小雨が落ちているのだが、他県ナンバーの人たちが傘を片手に続々と降りていく。
負けじとカメラを担ぎ、傘を片手に妻と歩き出した。
フリーのリフト券と入場料で¥1,700也。先に送ると花輪は終わってしまっては意味がないと思い切っていたのだが、それはそれで正解、園内を歩き回る3時間ほどは雨に降られなかった。だが、種類によってはまだまだ蕾の種類もありもう2週間ほどは楽しめそうだ。
青空には恵まれなかったので八ヶ岳との構成は無理ではあったが、そこそこ色とりどりのゆり軍団を納めることが出来た。


三脚担いだ人たちの多いこと、しかし、彼らのマナーはいまいち、自分たちの構図にこだわるのは良いが、園内写真撮りの人ばかりではない。少々、彼らのマナーの悪さにはがっかりだった。
次回広角、白樺、青空。この3拍子をそろえた納得のいくものを納めたい。
初めての私たちにはどのように回るのが良いのかわからなかったが、それでも一回り。ロマンスリフトでは二人並んで写真を撮ってくれた。TDLのスプラッシュマウンテンバージョン、毎週何枚もの写真を撮る私だが、写真に写るのは滅多にない。少々高めの写真ではあるが、私には妙にうれしい、大切な宝となりそうだ。

2009年7月12日日曜日

梅雨です。


昨日今日と日は当たるのだがカラッとしない。空は曇天、梅雨特有の空が広がっている。それでいて湿度が高いので蒸し暑い。
先週の疲れからか、動きたいのだが眠さが後を絶たず、今週は来週に備え家の中でごろごろと過ごす。
それでも、庭の花など何か被写体があるのではとうろうろしていると、待っていたお客さんがいた。
雨蛙。比較的我が家の庭には多く、この時期から秋口まで庭の樹木の葉や幹、庭石の上でヘコヘコしている。築山の三尊石の苔の上で密かに休憩中。
少々乾燥気味のようきに、水を求めているのか?

2009年7月9日木曜日

仁賀保高原~鳥海山


にかほから仁賀保高原の仁賀保高原風力発電所を見に登りあがった。
梅雨前縁が東北地方を横切り、日本海上から内陸を行ったり来たり。おかげで鮮やかな雲のラインがその存在を見せるのだが、いっこうに青空は出てこない。
ごらんのように鳥海山は雲の中、しかしその裾に残雪を未だに見せている。やはり東北は寒いのか?南アルプスも、中央アルプスももう残雪を見ることは出来ないのに。
デンマーク製のこの風車、前回の上矢作の風車とはローターの入る部分の形状が異なる。
一昔前の扇風機をそのまま大きくしたような形状だ。
全部で15基、上矢作の14基よりは1基多いが、配置が基本的に直線で日本海の風を並んで受けて立つ。
鳥海山の産物であろう丸みを帯びた緑の高原地形に、この風車がそびえ、バックは鳥海山、後は青空だけがほしい。

2009年7月8日水曜日

笹川流れ


生まれて初めて新潟よりも北へ車で移動した。
勿論、北海道、青森など過去訪れているがいずれも飛行機を使っての移動だった。
8時発、17時着。正味8時間を要する移動だった。
途中、期待していた「笹川流れ」に寄り写真を撮った。
と言うものの、眼鏡岩だ。笹川流れと言えばこれが代表だろうと素人の私は思いこむ。
あいにくの曇天、あきらかに前線の雲のラインを行ったり来たりする移動だが、やはり写真は青空が基本だ。
先日の深川同様やはり家族とやってきたい。道中上越で7・8年前に佐渡へ渡ったことを思い出した。これもやはり家族で行きたい場所だ。
先日のサザエさんでもオープニングの東北特集でここ 笹川流れ が出ていた。何でもない日本海特有の岩石海岸に自然のいたづらで穴が開いた岩が存在するだけだが、こういったものへの崇拝心は日本人特有か?いやいやマヤでも行われていたくらいだから人間特有の崇拝心なのだろう。
…などと思いながら…
厳しいイメージの日本海の荒波に、海面すれすれからのアングルをねらい、片足を波にさらわれた 笹川流れだった。

2009年7月5日日曜日

深川不動尊

妻と娘のところを訪れ、娘の意向で浅草へ行くこととなった。
道中電車の中で、せっかくの機会なので深川の「深川飯と深川丼」
を一緒に食べようと言うことになった。
過去2度ほど深川を訪れ、2度とも深川飯、深川丼を食べているが、2度目に食べた方が私には合っていた記憶がある。
そこで以前に一緒に行った知人にメールで店の名を問い合わせたが、記憶のない者、返事のない者で間に合わない。
ところが、たまたま選択した出口が正解で、出たところすぐにお目当てのお店があった。店の名は「深川浜」、私は飯と丼のハーフセット、妻と娘もそれにならって同じもの。
評判が良かった。おまけに私のおごりだ。
以前にも家族で来たいと思いつつ食べたのだが、意外なところで念願が叶った。
男とはそういうものだろう、仕事でいろんな機会に恵まれるが、その多くはその世界で終わってしまう。
深川を散策し、その後ご希望の浅草へ回り人形焼き、アイス最中を食し、大吉をいただいた娘だった。
また行きたい。出来れば息子も含め家族皆で。

2009年7月3日金曜日

ねじれ草


朝の朝礼で、庭に咲くねじれ草の話題が出た。
大半がピンクであるに対して、1本だけ白が出ているそうだ。早速捜索。
確かにある。
ここへ来て5年、毎年咲く花だが、遠くから見ている分にはな何ら雑草と区別がつかない。
右巻き、左巻き。それぞれが思うようになじれて花をつけている。おまけに花桃と同じように白からピンクへ交配が進んでいるようだ。
蕾が出て、花になる前は白だが、花弁の先端から赤みを帯びてきているものと様々。
身近な珍しい自然に感動。